「差別解消社会委員会において、セノバ付近 歩道と車道の段差についての行政説明が行われました」

6/22に、第13回差別解消・社会参加委員会が開催され、当団体からも4名が出席しました。
 お話しを聴いて、歩道と道路の基準について、国の基準と、市の独自の基準があることも、今回初めて伺い知る機会となりました。その中で、課題に感じたことは、「行政(法令)の中で施行した場所が実際に利用者目線で見るとバリアフリー化が生かされていない」ということです。具体的には、意見交換の中で工事を行う前に現地で当事者が視察し、不便な箇所や危険な箇所について、実務担当者と対話することが大切であるということを共有し、共に対話を重ねていく大切さを実感することができた機会となりました。
そして、このように、様々な当事者のみなさんと情報交換を行う中で、危険なポイントや使いやすい所は障害種別(視覚障害で単独歩行、車いす利用者)によって違うため、今回のように多くの当事者が集い、議論をし、共有し合い行政に提案していく機会を増やしていくことで、静岡市のバリアフリー向上のためのきっかけとなっていけるのではないかと感じました。
これからも、連携を大切にバリアフリーの普及に向けた活動を行っていきたいと思います。

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文章:杉山元太

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